布おむつ本舗のはじまり|ズボラな私が布おむつを始めて 布オムツ屋さんになるまで
布おむつ本舗は、今年で16年目になります。
どうして布おむつを始めたんだっけ?
どうして布オムツ屋さんにになったんだっけ?
原点を、改めて書いてみます。
長女の時、始まりは「節約」でした
長女が生まれた時、布おむつを始めた理由は節約のため。
挫折したらもったいないので、最初はオークションで中古のおむつカバーなどを試してみました。
でも、サラシの輪おむつは私には無理でした。
畳むのが面倒で、フィットしにくくて、すぐに挫折。
(輪おむつユーザーさん、ごめんなさい)
その後、成形おむつというものがあることを知って、
「これならめんどくさがりの私にもできそう!」と思ったんです。
その後も海外のものや手作りのものなどたくさん試しました。
日本製の人気メーカーの高いものも試したけど
私はコレが一番楽ちんで機能的でびっくりしました!
裏技は、この頃に生まれました
天然素材にこだわりたい気持ちはあったのですが、
こだわればこだわるほど乾かない。
「面倒くさい」「ズボラ」が勝ちました(笑)
そこで思いついたのが、
紙おむつをおむつカバー代わりに使うこと。
成形おむつを紙おむつの内側にセットすると、
おしっこのたびに中の布だけ交換すればよくて、
紙おむつは1日に1〜3枚で済みました。
これが、今お店でご紹介している「裏技」の原点です。
https://www.nunoomutsu-honpo.jp/article-detail/20
布おむつは楽しいけれど、気が向かない時もあります。
寝不足の日、洗濯物が乾かない日。
そんな時は紙に頼る。
それでいい、というのが私の中の「ちょうどいい」始まり。
次女の時、「シャワーで全部落ちた」日
次女は汗っかきで、初めての夏、紙おむつだとおしりが汗疹だらけになる子でした。
(あくまで、うちの次女の場合は、です)
この時に出会ったのが、今のお店で取り扱っている
マイクロファイバーのインサーツ(布おむつ)とワンサイズおむつです。
初めて使った日、使ってすぐにウンチをしたので下洗いをしたのですが、
シャワーの圧で流しただけで、ウンチ汚れがササーっと全部落ちたんです。
あれ?まだゴシゴシしてないのに!?
「これなら、ズボラで面倒くさがりな私にも続けられる!」
そう確信した日でした。
干しているおむつを見て、
「私、めっちゃいいお母さんやん♡」
と思える楽しさもあって。
楽しい!ラクチン!もっと早く知りたかった。
これが、正直な感想です。
SNSのフォロワーさんにも 知り合いにもよく言われるやつ
かわいいカバーが欲しくて、作り始めました
次に湧いてきた欲は、
「かわいいおむつカバーが使いたい!」
でも既製品のかわいいものは、
当時1枚3,000〜4,000円。
高い…。無理....。
「なら 好きな柄で作ればいいじゃん!」
夜中に型紙を起こして、夢中で作ったことを今でも覚えています。
第一号はこれ(画像悪いですが)

こういう出会いの積み重ねが、今の布おむつ本舗です。
もともとは、ただのめんどくさがりのズボラ主婦。
なので ハードルの高いことは言いません。
四葉のタグができるまで
お店のモチーフは、四つ葉のクローバーです。
きっかけは、旦那さんの好きな車のエンブレム。
おむつの四葉タグ(Quattro Foglie=イタリア語で「四つ葉のクローバー」)は、
旦那さんがデザインしてくれました。
当時は、タグも手作り。
今よりずっと素朴な顔をしていました。
何年も四葉のおむつを作り続けていたら、
無意識に「四葉」が日常になっていて、
いつのまにか「四葉探しの名人」になっていました。
一番すごいのは十葉。
七葉くらいまでは、何度も見つけてます。

「あると思えば、ある」
四葉を見つけるコツは、
「あると思えば、ある」こと。
あるわけない、と思い込むと見えなくなります。
焦ったり、エゴが強い時も見つかりません。
幸せも同じだと、気づきました。
「ある」と思えば、いつもすぐそばにあります。
実は、苦戦しないおむつはずしも
このマインドに似ています。
見つけた四葉は押し花にして、カードに貼って手作りしています。
お買い物のプレゼントでお裾分けしていて、出産祝いにもこっそり入れたり。
スマホやお財布に入れて、持ち歩いてくださる方もいます。
四葉カードは¥0プレゼントコーナーにもあります。
最後に
なんだ、こんなにゆるくていいのか。
そう肩の力を抜いて、布おむつを気軽に使ってくれる人が増えたらいいな、と思っています。
お値段も、主婦目線で。
「気がついたら自然におむつが外れてた」
というオマケ付きです。これ、最大のメリットかもしれません。

