【Q&A】毎回おむつカバーの表面がおしっこで濡れてしまいます。防ぐ方法はありますか?
ご相談内容
2ヶ月半(6kg)の赤ちゃん、Sサイズのハンドメイド布おむつカバーを履いています 。 毎回おむつカバーの表面がおしっこで濡れてしまうのですが、防ぐ方法はあるでしょうか? 中には、ふんわりインサーツを1枚使用しています。カバーを少しハンドソープで洗ってしまったのが原因でしょうか?
A. 防水機能が発揮されているか?吸収力が足りているか?と、
おむつの「浸透・つたい漏れ」を防ぐ、フィット感が鍵!
ご相談ありがとうございます!生後2ヶ月を過ぎて体重も6kg前後になってくると、おしっこの勢いや量に少しずつ変化が出てきますよね
おむつカバーをハンドソープで洗ってしまっただけで防水(撥水)機能がおかしくなることはありませんので、安心してくださいね。
カバーの表生地が濡れてしまうと防水機能大丈夫かな?と心配になりますが
当店のハンドメイドおむつカバーは湿気は逃がして水は通さない高品質な「国産の透湿性防水布」を使用しております。そしておむつカバーは万が一石鹸で洗ってしまってもカバー自体は水を撥水してしまっても全く問題ありません。
(※逆に、おしっこを吸い込むべき「吸収体(インサーツ等)」が、石けん成分の入った洗剤などで撥水してしまうと、おしっこを吸わずに滑ってしまい漏れの原因になります)
洗剤はどれを使ったらいいの?と迷う方はこちらを参考に
では、なぜカバーの表面がしっとり濡れてしまうのでしょうか? 「3つの原因」と「チェックリスト」を、物理的な理屈から紐解いてみましょう!
1. おむつカバーの表面が濡れてしまう「3大原因」チェックリスト
カバーの表面に水分が染み出たり、漏れたりしてしまう場合、主に以下の3つの原因が考えられます。
① 物理的な「つたい漏れ」や「はみ出し」はありませんか?
一番多いのが、中に入れている布おむつ(インサーツ)の端っこが、おむつカバーの足回りやウエスト部分から「ほんの少しだけ外にはみ出ている」ケースです
布おむつがほんの数ミリでも外に出ていると、そこがフィルターの役目をしてしまい、中の水分がカバーの表面(お洋服など)につたって染み出てしまいます(つたい漏れ)。あてる時に、インサーツがカバーのゴムの内側にすっぽり収まっているか確認してみてくださいね。
② 寝ている時の「横向きネンネ」はありませんか?
赤ちゃんが寝返りをしようと体をねじったり、横向きにゴロンと寝ていたりすると、おしっこが片側に流れてお股の隙間から一気に溢れてしまうことがあります。
おむつ自体の吸収力が足りていても、物理的な隙間ができると漏れてカバーが濡れてしまいます。
③ カバーの防水布自体が傷んでいる可能性は?
もし、お洗濯の際に「漂白剤」を頻繁に使ったり、高温の「乾燥機」にかけたりしていると、カバーの内側にあるデリケートな透湿性防水布が熱や化学変化で傷んでしまい、防水機能が落ちてしまうことがあります。
【店長おすすめの隙間埋め術!】
「ふんわりインサーツ」に「ショートタイプ(30cm)」を重ねる最強の隙間対策!
生後2ヶ月半(6kg)の赤ちゃんの場合、石鹸入り洗剤などで吸収体が撥水していない限り、基本的には「ふんわりインサーツ1枚」でも十分に吸いきれる量です
それでも濡れてしまう、あるいは「おしっこの量が増えてきたのかな?」と心配な時は、おむつを分厚くモコモコにするのではなく、「隙間を作らずにフィットさせる」重ね方が最強です!
そこで店長が自信を持っておすすめしたいのが、当店の「布おむつ生地ショートタイプ(30cm)」です。

- 【重ね方の裏ワザ】 下に「ふんわりインサーツ」を敷き、その上にフラットな「布おむつ生地ショートタイプ(30cm)」を重ねて2枚重ねにします
- 【なぜ漏れにくくなるの?】 このショートタイプはフラットで薄手のため、2枚重ねにしてもお股がモコモコとかさばりません
そのため、足回りに不必要な「隙間」を作らず、赤ちゃんのデリケートなお肌にピタッと密着して隙間漏れを防いでくれます。 さらに、折り返しが不要なので、モコモコしません。
🍀 店長からのハッピーお守りマインド
おむつが漏れてシーツやお洋服が濡れてしまうと、「また洗濯が増えちゃう…」と悲しい気持ちになりますよね。でも、どうかがっかりしないでくださいね。このちょっとした失敗の経験が、後々、トイトレの時の心のハードルをぐんと下げてくれます。
おしっこの量が増えたり、元気に動いておむつに隙間ができるのは、赤ちゃんが「毎日すくすくと、元気に生きるエネルギーを発揮している」という素晴らしい成長の証拠です
布おむつ育児は、誰かに完璧さをジャッジされる「修行」ではありません
親子で可愛いおむつカバーを眺め、赤ちゃんの五感を育みながら楽しむ「素敵な趣味」です
「漏れちゃったら、まぁササッと拭けばいいやん♪」
そんな風にママがどっしり構えて、軽い気分でいることこそが、赤ちゃんにとっても一番居心地の良い安心できる環境になります。
疲れた日はがんばらず、半分紙おむつにする「ハイブリッド術」を使いながら、ゆるっとおもしろがって進めていきましょう
💡 ご紹介した関連アイテムはこちら🛒
- お股にピタッと密着して隙間漏れを防ぐ! ➔ 布おむつ生地ショートタイプ(30cm)
- 抜群の吸収力でリピート率No.1 ➔ ふんわりインサーツ(単品・お得セット)
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📖 トイトレや親子関係をラクにする「がんばらないおむつ外しの心理学」
布おむつ屋さん16年、元看護師、子ども3人2歳前後で自然なおむつ卒業の経験から書きためてきた生きた学びをnoteメンバーシップで配信しています。
