「布おむつ、座らせるとお腹がきつそう…?」の謎!紙おむつとの違いと体幹のステキな関係
今日はお客様からのご質問から、
「布おむつの『きつそうに見える』問題」について、
目からウロコのお話をしたいと思います。
赤ちゃんをおすわりさせた時、
「あれ…? お腹周りがなんだかギュッとしてきつそう…?」
「ワンサイズ上のカバーに変えた方がいいのかな?」
と不安になったことはありませんか?
実はこれ、『布おむつあるある』です
理由1:紙おむつと布おむつの「伸び」の違い
紙おむつは、ウエスト周りのゴムが
ビヨーンと大きく伸びる作りになっていますよね。
一方、布おむつ(カバー)はしっかりした生地で作られているため、
紙おむつほどビヨーンとは伸びません。
(マジックテープタイプはゴムが入ってるのが腰回りのみ)

そのため、姿勢が変わった時のお腹の膨らみが、
布おむつだと見た目にそのまま出やすいんです。
お腹のお肉がそのまま乗っちゃう感じ。
理由2:自分で「体幹」を使って座っているかどうか
ここが一番のポイントなのですが……!
大人でも、自分で背筋をピッと伸ばして座っている時と、
お腹の力を抜いてデローンと座っている時では、
お腹の出方が全然違いますよね?
(お酒を飲んで脱力している時に
無理やり座らされた状態を想像してみてください笑)
赤ちゃんも同じで、
「自分の腹筋や背筋でまだ腰を支えきれていない時期」
に大人がおすわりさせると、どうしても胴体がぐにゃっと潰れて、
お腹がダイレクトにでっぷり前に押し出されてしまいます。

だから、大人から見ると
「うわっ、おむつがきつそう!」に見えてしまうんです。
その点、紙おむつだとビヨーンとギャザーが伸びるので、
「お腹きつそう問題」はあまり見かけないですもんね。
自分でシャンと座れるようになると解決します♪
成長して自分から 体幹を使って
シャンと座れるようになってくると、
お腹周りの「でっぷり感」もスッキリして、
きつそうな見た目も自然と改善していきます。
なので、脱がせた後におむつの跡が残ったり、
苦しがって不機嫌だったり、
食べたものを戻したりしていなければ、
「今はお腹の力が抜けてきつそうに見えているだけだな♪」
と安心して大丈夫です。
「私の付け方が悪いのかも…」
なんて自分を責めないでくださいね!
赤ちゃんの発達とおむつの関わりを知ると、
日々の変化がもっと愛おしく楽しくなりますよ!
「やっぱりちょっときつそうだわ、、」と、
気になる方はパンツ型に変えてみるのもひとつの方法です
(ゴムが入ってる部分が多いのでビヨーンと伸びます)
